今日はこんな気分なんだな。(*´ω`*) 敢えて詳細やメンツについてはなんも語りまへん。(笑) いや〜、やっぱクルわな。圧巻やな。 昔から天才やな。1968年にコレだからね。 大好きなん。コレ。
2016年10月31日月曜日
2016年10月30日日曜日
Atomic Rooster ・ Friday The 13th
立方体の中にオパーイぼよよんの鳥とゆーワケのわからないジャケットが素敵(笑)。
アーサーブラウンのところでサウンドの要だったヴィンセント・クレインがELP結成以前のカール・パーマーと、ニック・グラハムと結成したバンド。
なんと、ファーストアルバムが米国盤と英国盤で全く内容が違うという困ったバンドであります。(^_^;)
もともと英国オリジナル盤はキーボードトリオなんですが、米国盤では「やっぱ、ギター入れたほうがいんじゃね?」つーことで、一般的には「ギターをダビングした」と伝えられてますが、テンポ、ピッチ、ボーカル、、、まるっきり違うので、録りなおしかと思われます。如実に違うのよ。
再発CDも権利関係がアバウトだったのか英国盤、米国盤、入り乱れるわ、ジャケットも色々、会社も色々。混乱の時代でした(笑)。
私はアナログ盤を上京間もなくマンドレイクルートで3600円で購入。
本当はもう1枚「メイドインイングランド」というアルバムも欲しかったんだけど、お金が無くて、次回行ったら売れてました(涙)
国内盤だったんだけど、人生に於いて帯付き国内盤にはその後、お目にかかっておりません。
( ノД`)
ジーンズでできた特殊ジャケットだったのよう。
トホホ。
さて、再発米国盤とオリジナル英国盤
両方貼ってみましたがどちらがお好き?
( ̄▽ ̄)
米国盤(ギターオーバーダブ有り)
英国盤(ギターオーバーダブ無し)
2016年10月29日土曜日
Three Man Army ・Butter Queen
2016年10月28日金曜日
Trapeze ・Take Good Care
コレはアナログ盤持ってないんですよ。
CD黎明期に、渋谷シスコからフリスコとしてCD専門店がオープンしたときにドイツに続々誕生したCD復刻レーベルから出た再発CDを手にして狂喜したんです
(*´艸`*)
このアルバムはLINEだったなあ。
とにかく当時はアナログを無くすな、CDはクソだ、というマニア達の叫びが大きかったけど、
幻のプレミア盤がCDでボートラ入りで手に入るワクワクもまた忘れてはいけない、懐かしい時代です。
このアルバム聴きながら、終電終わった浜松町駅前で待ち合わせして、タクシーで大久保に向かったとか、そんなくだらない記憶は実によく残ってるのです。(笑)
てかトラピーズについてはよ?!(笑)
2016年10月27日木曜日
Robin Trower ・What It Is
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