YOKOHAMAでのライブが終了し、メンバーとともに夜の伊勢佐木町を車で走り抜けたのでありました。
メンバーが、ふふり、と笑いながら語ったのは
『横浜、横須賀は、やっぱ違うねえ』ということ。
なんというか、東京みたいにトゲトゲしてない感じ(偏見かもしれないけど)を私は感じました。
すぐにうちとけて握手して別れたの。
ああ。こんどライブ見に行こうかなあ、なんて気持ちを久し振りに感じたというか、
NECOYAさんの空気ももちろんなんだけどね。
ペケペケっとしたギター、ドタバタっとしたドラムの音が、タバコと酒の匂いの中で
心地よかった昨夜の感触。
まったく脈絡ないんだけどあたしのなかではNimmo Brothersのこの曲が頭に流れたのでありました。
音小屋さん。またバンドで出たいなあ。
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