夢見が悪かった。
起きたらばぐっしょり汗をかいていた。
春なのにねえ。
なぜだか知らないが父親の夢を見た。
そして、この歌を思い出したのだった。
なぜだろうか。
そもそも三上さんとの出会いは中学生の時に学校の芸術鑑賞で強制的に見せられた映画
『典子は今』で、その中で希望を感じさせる歌をうたうおじさん的な役割だったのだが、
そののち(きっかけは忘れたが)オリジナルアルバムを聞いて衝撃をうけたのだった。
それがアルバム、『ひらく夢などあるじゃなし』だった。
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