2019年3月31日日曜日

さめざめ ・ 君が死ぬとき思い出す女の子になりたい


あたしもね、いい歳したおっさんなんで、周囲はだいたい年齢的に同世代の方が多いわけですよ。
で、こういうのをピックアップしたり聴いたりすると結構眉顰められたりします。
でもねえ、詞がどうのとか、こういう攻め方はどうのとか、きもいとかおかしいとか、まあ、言われたりもするんですが、あたしにとっては音楽は、詞はまずさておきw
メロディ、リズム、ハーモニーなんですよね。まず、そこから。
詞を重要視する方には申し訳ないんですが、まず曲ありきで、曲の良さをさらに引っ張り上げるのが詞の力だというのが
『私の中での』(\_(・ω・`)ココ重要!)見解なので。
この楽曲は自分的にまず、曲が好みだということで好きになったわけですよ。
詞の内容に関しましては、、、なるほど。ふむ。おっさんてきには辛いけどw
でも、こういうやり方ももちろんありなんでしょう。
しのごの言うにはおっさんの感性は古過ぎます。
おやじくさい、ああんあん。 あたまがかたい、ああんあん。
加齢臭で口がなんか くさい くさい くさい くさい
おそまつ。


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