トミー・リピューマが亡くなられたそうです。
私の中で、彼の携わった作品中、最も好きなのがコレ。
EBTGに関していえば本作は私の知人でこのユニットが好きな人たちには
あまり評判がよろしくなかった作品、というイメージです。
やはりEDEN当時のサウンド、チェリーレッドのテイストが
心から拭いきれないようですね。
本作におけるサウンドメイキングは私の大好物な音世界。
まさにこれこれこれ!!という音作り。
マイケルフランクスのBlue Pacificあたりも好きです。
あのアルバムはプロデューサーを複数たててるので聴き比べができ、
しかも分かりやすい。
ジェフ・ローバーとの対比が分かりやすくてよろしい、
あ、またしても脱線、ごめんちゃい。
そんなわけで、本日の1曲は
everything but the girl
" driving "
0 件のコメント:
コメントを投稿