嗚呼、
これほどまでに美しく感動的で官能的なトラックがあったであろうか、
というほどの美しい1曲をば。
元々はイヴァンリンスのナンバーですが、それをクインシーが取り上げた。
メンツが、もう、、、、
あたまおかしんじゃねえの???というくらいの
失禁ラインナップ。
リードヴォーカルが、サラ・ヴォーン。
コーラスがテイク6。
KBがハービー・ハンコック。
エレピソロがジョージ・デューク。
ギターソロがジョージ・ベンソン。
サックスソロがジェラルド・アルブライト。
シンセがイアン・アンダーウッドとスティーヴ・ポーカロとデヴィッド・ペイチ
ソロ回しのあとのアカペラパートに号泣しましょう。
うーうーうーうーうーーーーーーーーーーー
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