2017年3月18日土曜日

Michael Franks ・ Blue Pacific



昨日のEBTGに続く、トミー・リピューマ追悼第二弾。
前回も触れましたが複数プロデューサーによる競作盤。
しかもトミー・リピューマの他はジェフ・ローバーとウォルター・ベッカー。
あまりにも贅沢な(この手の音が好きな方にはですが)好盤。
3人の個性を受け、のびのびと自身の世界を披露するマイケルが素晴らしい。

彼のアルバムもまた、初期に『固執』する人がいますが、
人は変わってゆくものだからね。
本質は変わってないんだけどね。

Blue Pacific。



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