2016年11月9日水曜日

Adrian Gurvitz ・ Love Space



以前THREE MAN ARMYのアルバムをアップしたのですが
その際にちらっとだけ触れたのがエイドリアンガーヴィッツの事。
なんで、あんなアルバムを出した人がこうなってしまったのかは全く分からない(笑)
いや、とてもいいサウンドだし、好きではあります。
にしても、この変わりよう、、、、
まずはおさらいで、以前上げたポストがこちら
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THREE MAN ARMYの投稿はこちら(^^♪
まあ、これですよ。これ。
それがどうなってしまったかというと、ジャケ写でもあきらかなんですが。
わが国でもソニーからかつてCD化されておりました。
音は、、悪かったなあ、、、
リマスターされないかなあ、、、、、。

とにかく、昔のサウンドを聴かせなければもともとこういう方だと思われてしまうであろう
王道のAOR。
現在もなお一線で活躍しているらしいですが最近の動向は勉強不足のためよくわかりません。
本作のサウンドメイキングに関しては大方の予想通り、
あの一派ががっしりとかためているので(笑)。ハイ、その通り。
説明は割愛です。日本の某便器メーカーとよく似た名前のあの一派ね(笑)

古ロックという当ブログの毎日のポスト内容からはちょっと外れるかもしれないとは思ったんですが、
アップせずにはいられない内容だったので(笑)
くどいようですが、私はこのサウンドは嫌いではないのです。
実際、自分で楽器弾くとこういう音になってしまう、というか、そういう活動してるので。

とにかくご存じない方には聴いていただきたい、と。
そう思います。

LOVE SPACE !

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