ラビットでございます。
関根勤の昔の名前ではありません。
なんとも仲の良いかんじ、少年たちが戯れているジャケット。
ついた邦題が
『青春の悪戯』
1976年。甘酸っぱいタイトルのファーストアルバムでございます。
翌年発売されたセカンドが
『裸の青春』ですからね。
もう、
ベイシティローラーズ路線かよ!と
ツッコミを入れたくなったらば、おっと。
ダンカンはそののちローラーズに行ってしまうのね!
こりゃあ失礼いたしました!
ということでダンカンがヴォーカルの『Hard Ride』を敢えて貼っちゃったりするわけですが
このアルバムを欲しがったり買ったりする人の目的はそこじゃないのですよね。
マニアは知っているけど、
実は意外と知らない方も多い。
はい。
トレヴァーラビンのデビューなのですねえ。
楽曲も書いてるし、ギター弾いてるし、
今回貼ってる曲以外では歌ってるし。
曲名が「青春のあやまち」や
「恋のスタート」だったりして、ひたすら恥ずかしいですが(笑)、
発売された年度を考えて許してあげて下さい。
私は80年代後半にドイツ盤でCDをフリスコでゲットいたしました♪
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