2016年12月5日月曜日
Brent Bourgeois ・ One Love
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ブレントブルジョワの94年発表3rdアルバムから。
このアルバム発表後、彼はプッツリとアルバムを発表しなくなり、
4枚目が発表されたのはなんと20年の年月が流れてからの
2014年のことでした。
なにが驚いたって、20年ぶりのアルバムだというのに年月を感じない事。
ジャケの写真も20歳年取ったようには見えないし、
音も本作のすぐ後に出されたかのような違和感のなさ。
感動とうれしさでむせび泣きしました。
Itunesで購入可能なので興味ある方は試聴だけでも、、、。
さてさて、本作は94年と申し上げましたが、
なんといってもブルジョワタッグ解散後、
ラストアルバム(で、セカンド)のプロデューサー。トッドラングレンの
ワールドツアーに、ラリータッグやマイクアーバノが参加して
なんとなく、引っこ抜かれたのかなあ的な感じがしなくもなかったのですが
(それはTUBESもですがねw)
なんとなくブレントとトッドの絡みがなかったことから要らぬ心配をしていたものの
20年ぶりの最新アルバムでトッドとの絡みもあって一安心(^^♪
それにしてもどうでしょうね、20年前ながらこの音は。
この音にどんな解説を入れたらよい?
まあお姉さん。黙って聴いてくださいな。
流行りでもなく埋もれてしまった作品の中にはこんな曲だってあるんですよ。
はあ。
泣けるわ。
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