あまりにも心地よく、あまりにも優しく
そしてあまりにも温かく微笑ましいメロディ。
ご覧になる方によって印象は違うと思いますが私にとっては
まさにそういう言葉がベストチョイスな楽曲であり、動画。
(動画はライブですがね)
ご存じない方にちらっと小ネタを紹介すると、
リーダーのロイネ・ストルト(KB)はリック・ウェイクマンの後釜にYESに誘われたりw
キャメルに呼ばれたりしているほど同業者さんからの信望も厚く実力も評価されているお方です
ジャンル的にはそちらであるのは一聴してわかるんですが
なんと申しましょうか、とっつきやすい感触、
難解でない味わい、一般の方々(失礼!w)にも受け入れやすい親しみやすさが
最大の売りであると思います。
お客さんたちの表情見れば、居心地の良いライブなのは一発でわかりますね。
そんなわけで名曲、『Love Supreme』
コルトレーンの同曲と混同されるのを恐れてアルバムタイトルが変更になったラシス。w
んな、アホな、、、、、(苦笑)
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